この手の車は、ドア部分が車体よりも別の色になります。

実車では、アルミとステンレスといった素材の違いにより、シルバーの光り方が変わります。

いろいろ実験してみて、アルミホイルや銀紙をレーザーカットしてみました。

アルミは熱電導率がとても低いため、レーザー光線が当たってもカットできません。

念のため三回繰り返してカットしてもびくともしない😂

▼コピー用紙の間に挟み込んでアルミホイルをレーザーカット。全く切れない。

色々試して諦め、某大手の鉄道模型会社さんのYouTubeをみて、ドア部分を暗いシルバーを塗る方式を公開していたので、これにしました。

ちなみにエアブラシは故障してるので、試しに筆塗り三回やってみました。

▼左は暗めのシルバー塗装、右はノーマル。

まあ、今回は良しとして残りのドアを塗ってみます。

あとは、ラインカラー入れて終わり。